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やまげの日記


by yamage1999

カテゴリ:お勉強( 17 )

おぉ、ミラクル!!!

『ミラクルフルーツ』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
目 : ツツジ目 Ericales
科 : アカテツ科 Sapotaceae
属 : フルクリコ属 Synsepalum
種 : S. dulcificum

学名
Synsepalum dulcificum

syn: Sideroxylon dulcificum

和名
ミラクルフルーツ、ミラクルベリー
英名
miracle fruit, miraculous berry
ミラクルフルーツ(miracle fruit)はミラクルベリー(miraculous berry)とも呼ばれる果物で、1725年、探検家のデ・マルシェにより原産地である西アフリカで発見された。デ・マルシェは現地の人々が食事の前にこの果物を採って噛んでいる事から、ミラクルフルーツの存在に気付いたという。


[編集] 概要
ミラクルフルーツの木は常緑樹で、コーヒー豆ほどの大きさの小さな赤い果実を実らせる。木は現地では6m以上にもなるが、他所で栽培されたものは多くの場合1.5mにも満たない。花は白く、何ヶ月もの期間にわたり開花している。果実は年に2回、雨季の後に収穫可能である。

ミラクルフルーツの実自体は甘くないが、数本の炭化水素鎖を持つ特殊な糖タンパク質であるミラクリンを含んでいる。この実を食べると、ミラクリン分子が舌の味蕾に結合し、次に食べた苦味や酸味のある食べ物(レモンやライムなど)および薬剤を甘く感じさせる。この効果は30分~2時間程度持続する。ミラクリン自体は甘味料ではなく、感じる甘味は後続の食べ物に左右される。


[編集] 栽培・その他
ミラクルフルーツの木はpH4.5~5.8の弱酸性の土壌を好み、降霜の無い高湿度、一部日陰の環境で良く育つ。植物ホルモンを人為的に投与しない場合、発芽率は24%程度である。木が結実をみせるまでには播種から8~10年ほどを要するが、商用に栽培する場合にはこの期間を4年以内に抑えることもできる。

糖尿病患者のために、この果物から人工甘味料を作出する試みが為された事もあったという。しかしながらミラクリンは1974年にアメリカ食品医薬品局によって食品添加物に指定されており、市場に出すまでには巨額の研究資金と長期の安全性テストが要求される事となった。現在、少なくとも米国で1社が承認を目指してミラクリンの精製に取り組んでいる。



・・・先輩が何気なく「『ミラクルなんとか?』って知ってる?」とか話してたので、乗っかってみた。
すごいね、こと木の実。
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by yamage1999 | 2008-02-09 05:49 | お勉強

けいれん

って、おっかないですよねぇ。

今日は熱性痙攣に出会ったんですけどね。
来たときにはおさまってはいたけど、やっぱこわい。
鑑別もたくさんあるしね。

しかし、勉強すればするほど、ドルミカムっていけてるね。
1)速効性がある。 0.15mg/kg
2)持続静注で長時間効果持続 0.1-0.15mg/kg/hr
3)ジアゼパムより強力
4)安全性非常に高い(人工呼吸管理、昇圧薬不要、血管刺激性なし、中止後の覚醒早い)

なのになのに・・・痙攣治療に対する適応ないんですって。
イケテナイワ・・・


さ。また呼ばれた。いこ。
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by yamage1999 | 2006-10-19 00:01 | お勉強

不整脈

難しい難しいとは思っていたけど・・・難しい。
すこしシシリアンギャンビッドの意味が・・・わかったような、わからんような・・・。

なんか、循環器の医者として勉強すべきことが、やっぱり普通の2年目と比べて遅れてんだろうなぁ・・・。悔しい。
他が出来ないんじゃあれだけど、循環器の医者って、もっともっと、頼りになると思うんだよなぁ。
救外とかでもそうだけどさ。
まだなにかを一人で出来るにいたらず、それが歯がゆい。
もっともっと自信を持っていろんなことを出来るように、なりたい。
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by yamage1999 | 2006-07-27 00:05 | お勉強

JPTEC

無事合格しました!!
しかも今回もIP:インストラクター・ポテンシャルをGET!!
一応実技が「優」で、試験で86%をとらなきゃならんかったのだが、なんとかなったっす。
意外とみんなとれていなかったのでびっくりしました。

僕自身は実は絶対必要な「酸素投与」を最初忘れてしまい、
ちょっと遅れてfollowという綱渡りでした。
その後は真っ白だったし・・・よく受かったな。
けど、意識急変の対応とかはちゃんとしてたので、大丈夫だったんだろう。

とりあえずよかった・・・のかな?
まぁインストラクターを目指すかはさておき、暇なときにお手伝いをするのも楽しそうね。
そのうち詳しく手順をお勉強のところに書きます。

今日はお仕事。
けど患者さん安定しているので、平和です。
勉強でもしよ。
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by yamage1999 | 2005-11-13 15:11 | お勉強

JPTEC その1

心筋シンチについてマグマ大使さんにまとめろと言われておりましたが、
今週末はJPTEC:japan prehospital trauma evaluation and care
外傷病院前救護についてのテストを受けます。
まぁ要するに救急隊のお勉強ですがね。いろいろ参考になることがあればと思うわけですよ。
と、いうわけで、勉強していく中で大切なことをいくつか。

ゴールデンアワー:医療機関では受傷直後から手術開始まで1時間以内を目標とし、これをゴールデンアワーと呼ぶ
ちなみに医療機関では傷病者の到着から手術開始が30分以内。
病院前救護時間は30分しかなく、現場までの時間・搬送時間を各10分とすると、現場では10分しかない。
シビアだ・・・スピード命ですな。ちなみに受傷後10分をプラチナタイムと呼んでいます。

初期評価は15秒以内で行い、原則として中断しない。
ちなみに初期評価って言うのは・・・
1.呼びかけによる意識・気道の確認。
2.呼吸の確認
3.循環の確認
4.活動性外出血の有無
んで、中断する必要がある2つの状態は・・・
「気道確保困難」と「心肺機能停止」
そりゃそうだ。酸素化がまるでできない状態だもんね。

んではまたそのうち続きを書きます。
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by yamage1999 | 2005-11-08 00:11 | お勉強
まぁこれもただただ順番の羅列になってもつまらないので、
おれが「へぇ~」と思ったポイントを。トリ○ア風に

1)一人で反応の無い乳児あるいは小児を発見したときにはまず1分間のCPRを行い、その後EMS起動する。
補足1.大人はまずEMS起動
補足2.なぜなら「大人はVfなど心原性のものが多いのに対して、子供は呼吸不全からのものが多いから」である

つまり、子供は呼吸停止から心停止に至るので、まず呼気吹込みを行うことにより心停止を防ぐことが可能だということ。
成人は心停止の一番の原因はVfであり、Vfは早期の除細動以外に決定的な治療法が無いのだ。
だから大人は「まずEMS」であり、子供は「急いでEMS」という言葉もあるくらいです。
逆にいえば成人でも、呼吸不全から来るものを疑えばまずCPRを行うべきなんだろうし、
子供でも心原性を疑う場合(もともと心疾患を持っているとかね)ならまずEMS起動なんだろうな。
一般人でもできる、というのがBLSの大切なことだから、あんまりそこは深く突っ込んだ話はしていませんでした。


2)心マッサージ:人工呼吸=5:1(乳児・小児)3:1(新生児)である。
リズムは100回(小児)100回以上(乳児)120回(新生児)/minである。
脈拍のチェックは20サイクルに1回(約1分に1回)
補足1.成人の場合15:2を100回/min。4サイクルに1回(1分に1回)である
補足2.これも、子供は呼吸不全が中心ということからくるものである

まぁそれだけ病因が違うってコトだな。病因が違うって見方を今までしていなかったので、
おもわず「へぇ~」といってしまいました。


3)有効な換気ができているサインは・・・「胸郭の挙上」である。
・・・これに関しては、「あたりまえじゃん、そんなこと。やまげがアホになったか?」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。
俺も答えを聞けば当たり前だと思うけど、子供に対してどれくらい吹き込むのよってことになったときに
「胸郭がちゃんと上がるくらい」が大切なのであり、あんまり入れすぎると胃の膨満にもつながります。
胃の膨満は嘔吐→誤嚥性肺炎にもつながります。
だからこそ、
補足1.呼気吹き込みの際にちゃんと胸郭の挙上を確認する。
コトが大切じゃないかなって思うわけです。
補足2・輪状軟骨圧迫は反応の無い傷病者での胃膨満・胃内容物逆流・誤嚥をふせぐ手助けとなる
こともお忘れなく。


4)脈拍のチェック位置
1歳以上:頚動脈
1歳未満:上腕動脈
新生児:臍動脈
これはまんまです。近くに子供がいないので本当に触れるのかはなぞです。

5)人工呼吸の頻度
成人:約12回/分
乳児・小児:約20回/分
新生児:30~60回/分

まぁこんな感じかなぁ。
さて、明日は本番。ゆっくり寝て、明日は頑張ろうかなぁ。
札幌の天気は・・・雨。チャリで行こうと思ってたんだけど、地下鉄かなぁ。
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by yamage1999 | 2005-09-17 21:03 | お勉強
さっきの続き。
子供にもおおきさによって2つに分かれるわけだが。
1~8歳は、大人とほぼおんなじ。
ただしCPRの方法がちょっと違うのと、フィンガースィープは異物が目視できなきゃしちゃ駄目。
なぜかというと、盲目的に指で異物を書き出すということは異物を気道に押し戻し、
さらなる閉塞あるいは声門上部周辺の外傷が起こる可能性があるからです。
なぜなら、ちっちゃいから大人の指ならすぐに押し込んでしまうからね。

そして、1歳未満の乳児。
Heimlich法は使えないのです。そこで
「5回の背部叩打法、それで駄目なら5回の胸部突き上げ法」を行うのです。
さて、その方法ですが・・・
自分がまだ実地で習ってないし、要領がわからないので、
経験の無い、ただのマニュアルの羅列になるので書くのはやめておきます。
そんなんじゃ意味は無いからね。
経験して参考になったことがあったらカキコします。
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by yamage1999 | 2005-09-17 20:34 | お勉強

AHA-BLSその1 気道異物

まずは気道異物による窒息であることを診断しなくてはならない。
意識のある窒息した傷病者において、
緊急処置が必要な完全な気道閉塞のサイン。
1)万国共通の窒息サイン
自分自身の首を親指と4本の指でわしづかみにする
2)話すことができない
「息が詰まったのですか?」と問いかけ、うなずいたならば「話せますか?」と問いかける。
逆に話せるようであれば傷病者自身の力強い咳により異物を除去させるべきで、干渉すべきではない。
傷病者の傍らで状態を監視する。
それでも閉塞が続く場合、EMS(emergency medical service:救急隊ね)などに通報。
3)弱くて効果のない咳
4)吸気時の甲高い音、または音が出ない
5)進行する呼吸困難
6)青みを帯びた皮膚色(チアノーゼ)

確認した後、まずすべきことは意識がある場合と無い場合によって違う。
ある場合Heimlich法(後述)によって、異物が排出されるか、反応がなくなるまで腹部突き上げを繰り返す。
もし無い場合・もしくは反応がなくなった場合、傷病者を床に寝かせ、EMS起動・AEDを持ってきてもらう
舌・下顎引き上げ法により気道確保・異物検索をし、フィンガースゥィープを行う。
見つからなければ気道確保し・人工呼吸を行う。
異物があれば胸郭は挙上しない筈であるが、念のため頭部の位置を変え、もう一度行う。
その後Heimlichを5回施行し、再び舌・下顎引き上げを行い、異物が見えてこないか確認。
見えればフィンガースィープで除去。
そして気道確保・人工呼吸。胸郭の挙上を確認。
その後は普通のCPRとほぼ同じ。
まぁこんな感じです。

ようするに、気道に異物があるということは、ABCのAができていないということだから、
まずはそれの確保に努めねばならないわけです。
あと、反応が無いもしくはなくなった場合すぐにEMSを起動しましょう。

Heimlich法
傷病者の後ろに立って腰上部のあたりに両手を回して組み、以下のとおり行う
1.片手で握りこぶしを作る
2.親指を腹部に向けてその握りこぶしを臍のやや上剣状突起よりずっと下の腹部正中線上に置く。
3.他方の手で握りこぶしをつかみ、すばやく上方に突き上げながら腹部を圧迫する。
4.気道から異物が排出されるか、傷病者の反応がなくなるまで繰り返し突き上げる
5.新たに行う突き上げは閉塞を軽減するように1回ずつ確実に行う。

以上。ただ、子供の場合はちょっと違うんだなぁ。
その説明は・・・ご飯食べてからにしよう。
今日はジンギスカンにしようかなぁ。
一人で食べるのはちょっとさびしいが、まぁテスト前だししゃぁないわなぁ。
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by yamage1999 | 2005-09-17 19:32 | お勉強

全身管理

なんか俺自身が正解を持っていない中、たくさんのコメントどうもです!!
何を管理するのか、ある先生はこうおっしゃっていました。

1)respiration
2)circulation
3)liver
4)kidney
5)意識状態
6)infection

を管理することが大事なんだ、とのこと。
1)2)は当然のこととして。
3)が悪化すると老廃物を代謝できません。
4)が悪化すると老廃物を排泄できません。
意識状態も大切ですよね。
また、感染のあるなしで状態は大きく変わりますよね。
そんなところを管理することを言うんだ、みたいなことをおっしゃっていました。
たしかにICU当直とかで先生方が必死でしゃべっているデータの中には
AST,ALTやBUN,Crとかがはいっていますよね。

あと、麻酔科のある先生は
「volumeをいれているのにおしっこが出ていないときはかなり心配。
逆にいいおしっこが出ているときはうれしくなっちゃう。」
みたいなことを冗談っぽく話していました。
おしっこは大事ですよ。

なんか自分が物を知らないせいか、なんでも大切なことに聞こえてしまうっていうのもありますが、
いろんな人の話をちゃんと聞くことは大事だなぁとこのごろ思います。

さてさて、今週は火・木とICU当直です。
せっかくだから輸液管理の勉強をしようと思っています。
気管挿管とかはこつを少しずつつかんできたけど、
人それぞれにコツがありそうだから、お勉強にはまだ書かないでおこうかなぁとおもっております。
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by yamage1999 | 2005-06-26 19:02 | お勉強
この範囲はワタクシすごく苦手であります。
なにせ前投薬は我々が決める範疇ではないのです。
よって、まぁ教科書の羅列になるやも知れん。スマン。

目的別に行きます。
1)不安除去・健忘
A)成人用
   ドルミカム(ベンゾジアゼピン系)0.05mg/kg筋注
アモバン(シクロピロロン系)7.5mg経口
B)6ヶ月以上の小児
   セニラン座薬(ベンゾジアゼピン系)0.2mg/kg直腸内投与
C)内服可能な小児
   セルシンシロップ(ベンゾジアゼピン系)0.5mg/kg経口
   ハルシオン(ベンゾジアゼピン系)0.125mg経口
D)誤嚥性肺炎のリスク因子あり
   ザンタック:H2ブロッカー150mg経口
   ガスター:H2ブロッカー20mg/生食20ml静注

2)唾液分泌の除去
   硫酸アトロピン:抗コリン薬0.01mg/kg筋注
   (この量では迷走神経遮断による徐脈の予防効果はない)

と、いうわけで、1)2)の目的のために前投薬は使われます。
えりんぎがこないだ書いてくれたことには、アトロピンはこの頃あんまり使わないって言ってたね
うちもガスター+アトロピンが多いような気がする。
今度からもうちょっと意識してみてみます。

明日は初当直です。ICUに行ってきます。
いまいち何をするのかわからないけど、言ってから考えます。
がんばるぞ!!
かつ、準備準備・・・
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by yamage1999 | 2005-06-13 22:11 | お勉強